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結婚式に出会い目的で参加するのはあり?幸せな結婚をするために

結婚式・二次会での出会いを期待するのはあり?なし?実体験あり結婚式・二次会

本来、結婚式は新郎・新婦を祝う席なので、招かれた人が婚活目的で参加するのは歓迎されません。
しかし、結婚式は「結婚っていいな」と、結婚への憧れが増す場でもあります。
これまで結婚に無関心だった男性でも、結婚願望がちらっと芽生えちゃうかもしれません。

このチャンスを逃す手はありませんよね!

この記事では結婚式や二次会で、主役である新郎・新婦に失礼にならないように婚活をする方法について解説します。
ぜひ最後までおつきあいください。

結婚式・二次会は主役はあくまで新郎・新婦

「結婚式・二次会に呼ばれた!よし気合い入れていくぞ!」
出会いを期待してつい鼻息荒くなってしまう気持ちはわかりますが、まぁ落ち着いてください。

結婚式・二次会の主役はあくまで新郎・新婦です。
二人の門出をお祝いすることを最優先させなければなりません。
もっと言ってしまえば、招待客は新郎・新婦の引き立て役です。
悪目立ちしないように、節度を保ったファッション、マナーに努めるべきです。

どんな装いがふさわしいか迷ったら

結婚式や二次会に呼ばれるような年頃になれば、1着や2着、お呼ばれにふさわしいワンピースやドレスを持っているものです。
でも、「久しぶりのお呼ばれ」「アラフォーになって初めてのお呼ばれ」で、持っていた服では不安を感じたら、プロのスタイリストに相談できるサービスを利用するのも手です。

スタイリスト付きの月額制ファッションレンタル「Rcawaii(アールカワイイ)」では、登録すると、1人1人の好みのスタイルや利用シーンに合わせて、スタイリストがおすすめコーデをセレクトして送ってくれます。
結婚式用、二次会用のドレスやボレロなどを幅広く取り揃えていて、例えば結婚式の一週間前に3着送ってもらって、実際に着用するドレスのサイズやデザインを確認し、OKであればそのまま着用し、NGであれば返却して再送し、また新しいドレスを着用することができます。
もちろん、普段着やデートコーディネートも返却期限なしで着放題ってスゴイですよね!
レンタルだから、着ない服がクローゼットに溜まっていくこともないし、常に最先端のファッションが楽しめる「Rcawaii(アールカワイイ)」要チェックですよ♪

アールカワイイ

結婚式・二次会で気になる人がいたら

参加した結婚式・二次会でいいなと思う人がいたら、まず新郎・新婦に相談しましょう。

間違っても合コンのように、親しくなろうと近づいたり、アピールしたりすることはやめましょう。
結婚式にまで来て何やってるの?と、非常識な人と見られてしまいます。
下手すると、新郎・新婦や友人にも総スカンをくらう危険があります。

結婚式なら座席表からその人の名前を知ることができます。
後日、新郎・新婦に「◯◯さんが気になっていて・・・」と相談してみましょう。
新郎・新婦ならその人のことをよく知っているはずですし、もし相手がフリーなら紹介してもらえるかもしれません。

もし二次会で気になる人を見つけた場合は、名前がわからないということもあるでしょう。
その人の特徴を把握して、後日、写真などで「この人のことが気になっていて・・・」と新郎・新婦に相談してみましょう。

実は私、この方法でデートまでこぎつけることができました!

私は友人の結婚式・二次会で、とある俳優さんに似てる人が気になると、友人である新婦に話したことがありました。
当時、私は特にお付き合いしたいとか、そういうのはなかったのですが、友人は早速手配して、その人とデートすることになっちゃいました(苦笑)
今思えば、お付き合いしてみても良かったかも、と思うのですが、当時は恋愛したい欲ゼロという最悪の精神状態でしたので、一度きりのデートで終わってしまいました~。

でも、やり方さえ間違わなければ、そしてご縁があれば、結婚式・二次会での出会いの可能性はアリということはご理解いただけるかと思います。

結婚式・二次会での出会いの注意点

当然のことですが、結婚式・二次会では男性も女性も普段よりお洒落に着飾って、いつもより魅力倍増し状態になっています。
その場では素敵!と感じても、後日会ってみたらそうでもなかったということが起こり得ます。

逆にいえば、外見はいくらでも変えることができるということです。
普段着がイマイチでも、少しずつあなた好みに仕立てていくことは可能なのであまり悲嘆しないようにしましょう!

結婚式に出会い目的で参加するのはあり!ただし節度を守ろう

私の実体験も踏まえてお話ししてきました。
結論としては、結婚式に出会い目的で参加するのはありだけど、あくまで主役は新郎・新婦であることを忘れずに、節度をもった行動(婚活)をしよう!ということです。

また、相談を受けた新郎・新婦は、自分たちが結婚して幸せになったので、大切な友人が相談してきたらめいっぱい協力しようとしてくれるはずです。
漠然と「誰かいい人いない?」と相談するより、「結婚式・二次会にいたあの人が気になる」と具体的な名前を挙げて相談された方が協力しやすいということも、頭に入れておきましょう。

次に結婚式を挙げるのはあなたかも?
ぜひ、がんばってください!

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